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マリー・アントワネット(監督:ソフィア・コッポラ )

●監督:ソフィア・コッポラ
●原作:アントニア・フレイザー
●出演:キルスティン・ダンスト/ジェイソン・シュワルツ/ジュディ・デイヴィス
●製作年:2007
●ストーリー
オーストリア皇女マリーは、14歳にしてフランス王太子ルイ16世の 元へ嫁ぐことになった。結婚生活に胸を膨らませていたが、 待ち受けていたのは、上辺だけ取り繕ったベルサイユ宮殿の人々と、 愛情のない夫婦生活。ルイは必要な事以外はマリーと口もきかず、 同じベッドに寝ていても、指一本触れない。
愛情深く育ったマリーだったが、悪意溢れる噂に傷つき、 やがて贅沢なドレスやパーティーに心の安らぎを求めるようになる。

●感想
ストーリーには歴史的描写がなく、映画としては。。。
もちろんラストにギロチンシーンなんて出てきません。
でもでも! ロココ時代のファッション、インテリア、 庭園風景に、凝ったスイーツまで、美術面の再現がすごい 。
マリーが、ドレスが、ケーキが、靴が、子供が、動物が、ぜーんぶ可愛い!
一人のお姫様が美しい背景とパステルカラーの中で恋に揺れるお話は 完全に女性向けの映画。
ソフィア・コッポラ監督らしく、音楽も最高に良くて ロック音楽にのせてマリーが食べて飲みまくるシーンも スウィーツはかわいいし、楽しく観れました。
乙女の憧れが全部詰まった映画。 とにかく可愛い!