インプラントのメリットはなんといってもそこだけで済むということです、たとえば一本歯が無くなって、昔なら両となりの歯を平気で削ってブリッジ って言って3本分のかぶせを入れるわけですが、結局3本の歯が侵襲されるわけですよね、一本を穴埋めするために、、、たまに一本の入れ歯を希望される方もいますが、 ほとんどはブリッジです、そんな時インプラントなら、両隣の歯はさわらなくて、抜けた所にいれればいいわけです、
もうひとつメリットは動かない、ということです、これは入れ歯と比べてですが、どうしても入れ歯は動きますよね、この入れ歯を支えるために数本 インプラントを入れてやるだけで、リジットな状態にすることが可能になります。
通常インプラントは骨に埋める部分とかぶせをつける部分とに分かれていることが多く、その2つをつなぐために 手術のの回数が増えてしまうのですが、1パーツだと最初の手術だけであとは骨とつくのを待ってかぶせを入れるだけの 非常にシンプルな構造のものです、繋ぎ目もないため繋ぎ目に由来するトラブルもありません。ただすべての症例で1パーツが使える、 というわけでありませんのでAQBインプラントは一般的によくある2パートのものもラインナップされています。
インプラントの骨に埋める部分は大きく分けてチタンとチタン表面にHA(ハイドロキシアパタイト)を加工したものがあります 。違いはHAのほうが骨につくのが早い、ということです、デメリットは少々高いことですね、、(昔はHAが剥がれるトラブルがあったみたいですが) ところがAQBは1パーツでシンプルな構造のため、コスト的にはかなり低く抑えられていて、比較的安価で提供できます。
凄く怖いものと考えてる患者さんや凄く簡単に考えている患者さんがおられますが、実際そんなに怖いものではないです、 がそんなに簡単なものでも無く、人工のものが体内に埋め込まれるのですから、ある程度は気を使って清潔にしていただかないといけません インプラント自体に免疫力が無いですから、よごれちゃったらすぐに体から異物として反応されてしまします 、もちろん手術にあたってもお口の中は出来るだけバイ菌の無い状態にして望まなければなりません、 歯が抜けたからそこへそのままの状態でポンッと入れれる、と言うわけではないですのでその辺りは患者さんにも協力いただかなければいけません。